スタッフ紹介
痛み、不調を取り除き、みなさんの「やりたい」「なりたい」を実現するお手伝いをします!!
院長
近藤 信男 (こんどう のぶお)
経歴
2000年 RMIT大学日本校カイロプラクティック学科 卒業
同年 同校非常勤講師として勤務
2001年 KIZUカイロプラクティック 入社
2003年 KIZUカイロプラクティックANNEX 開業
日本スポーツカイロプラクティック連盟の立ち上げメンバーとして副会長を歴任
保有学位・資格など
B.App.Sc(応用理学士)
B.C.Sc(カイロプラクティック理学士)
グラストンテクニック認定クリニシャン
プロフィール
名前 | 近藤 信男 (こんどう のぶお) |
出身地 | 東京都江東区 |
趣味・特技 | サッカー 空手 |
好きなスポーツ | サッカー 格闘技全般 (観るのは何でも好きです) |
好きな有名人 | 釜本 邦茂(日本サッカー史上No1ストライカー) |
好きな食べ物 | 焼肉 とんかつ お寿司 甘いもの |
好きな動物 | 犬 猫 |
好きな言葉 | 一期一会 |
ハマっていること | 休日に子供たちとサッカーをすること |
休日の過ごし方 | 子供たちと遊んでます |
目標 | 自分に関わる全ての人が幸せでいること |
治療家を目指したきっかけ
小学生からサッカーをはじめ、中学生の時に膝の半月板を痛め手術を経験しました。高校生の時には足首の靭帯損傷で3ヶ月間、サッカーができませんでした。
そういった経験をするうちに、サポートする側への興味が沸き、将来の職業として考えるようになりました。
中学生の時に半月板の手術をしてから、自分の思うような動きができなくなり、いつも動きをセーブしてプレーをしていました。
あの時に、しっかりと専門の治療、リハビリを受けていたら、もっと納得のいくプレーができたと思います。
最適なタイミングで最適な施術を受けることができたら。。。
自分がそれを提供することができたら。。。
高校サッカー引退が近づき、そんなことを考えるようになりました。
それから代替医療について調べ始め、18歳の自分は意を決して、カイロプラクティックの道へと進んでいきました。
あれから約30年経ちますが、まだまだ先は長いと感じると同時に、とてもやりがいを感じる世界です。
これからも向上心をもって、みなさんの「やりたい」「なりたい」の手助けをしていきます。
日々の辛さを我慢せず、まずはご相談ください!!
一緒に改善を目指しましょう!!
痛みや不調を長く感じていると、脳が記憶してしまい、何かのストレスを感じることで、本来の痛みを感じやすくなる(慢性化)ということが分かってきています。
「我慢すればそのうち良くなる」「痛いけどストレッチすれば良くなりそう」「薬を飲めば一先ず落ち着く」結果的には改善していないことがほとんどです。
このページを見た今が改善の第一歩です。
一緒に改善に向けて進んでいきましょう。
まずはお気軽にご相談ください。
ケガや体調不良で「やりたい」ことができない。そんな方の手助けがしたい!!
カイロプラクター
景山 竜也 (かげやま たつや)
経歴
2017年 KIZUカイロプラクティックANNEXでの研修開始
2020年 東京カレッジオブカイロプラクティック 卒業
2001年 KIZUカイロプラクティック 入社
保有学位・資格など
D.C. (Doctor of Chiropractic)
IBCE (国際カイロプラクティック試験委員会認定)
プロフィール
名前 | 景山 竜也 (かげやま たつや) |
出身地 | 島根県 |
趣味・特技 | 読書 |
好きなスポーツ | 野球 |
好きな有名人 | タモリさん |
好きな食べ物 | 焼肉 |
好きな動物 | 犬 |
好きな言葉 | 感謝 |
ハマっていること | 料理 |
休日の過ごし方 | 映画鑑賞 |
目標 | スキルアップすること |
治療家を目指したきっかけ
学生時代の部活動で多くのケガを繰り返していました。その時に、そういう人達をサポート出来ないかと思い、出会ったのがカイロプラクティックです。以前、旅館で勤めていた経験があり、そこでは多くのスタッフが慢性的に症状を抱えながら働いていました。その状態では疲れやすく、思うように身体が動かないし、効率もよくないです。
姿勢、身体の機能を改善し、ケガだけでなく、慢性的な症状を改善して、より良い生活が過ごせるようにサポートしてまいります。
どんな些細なことでも、まずはご相談ください!!
一緒に「痛み・不調」の改善を目指しましょう!!
「何か身体の調子がよくない」と感じるということは、どこかに原因が必ずあります。原因は一つではなく、様々な要素が関係して症状を起こしています。それらの原因を排除していき、体調のいい日々が過ごせるよう、カイロプラクティックを通してサポートしていけたらと思います。 些細なことだと思っていることが、大きな原因だったということもあります。どんなことでも遠慮せず、お気軽にご相談ください。