5月10日に行われた、湾岸ラン&駅伝 in 有明・お台場に、院長の近藤が、日本スポーツカイロプラクティック連盟のメンバーとしてランナーケアのボランティアをしてきました。
このイベントは、東京マラソン財団の主催で行われました。
お台場と有明を結ぶシンボルプロムナード公園のランニングコース開設2周年を記念したイベントで、コースを1~11周(1周2キロ)するランや駅伝、親子ランなどが行われました。
天気も良く1076人のランナーが参加し、楽しく盛り上がったイベントになりました。
サポートの方は、約120人の方が受けに来られ、症状は捻挫や腰痛、股関節の痛み、普段の走り方の悩みなどが多かったように思いました。
普段はカイロプラクティックを受けたことのない方が多く、カイロプラクティックの施術がいかにランナーにとって良いものか、分かっていただける良い機会になりました。
こういったイベントを通して、カイロプラクティックがアスリートにとって、とても有効な施術を行うことができるとこを知っていただけることが何よりの目的です。
今後も多くのイベントに参加し、スポーツカイロプラクティックを広めていきたいと思っています。
今回のイベントを企画していただきました関係者の方々には、お礼を申し上げます。