症状

47歳男性
急性腰痛症、ぎっくり腰を訴え来院。
今朝、洗顔中に腰に痛みが走った。痛みは徐々に悪化してきており腰を前に曲げられない。
過去にも数回、同じような症状は経験がある。

分析

お辞儀をする、屈む、座ってから立ち上がるといった動作で痛みがあった。座ったままであれば前屈は可能。

施術

過剰に緊張している筋肉にアプローチ。
構造的、運動学的に負担が減るように調整を行った。特に腸腰筋のバランスが悪く力が発揮できない状態であったため、重点的にチェックし、アプローチした。
初回の施術後、痛みは6割程度減少し、なんとかお辞儀できる程度に回復した。
二日後の2回目の施術後には可動域の問題はなくなり、長時間座ったあとに腰が伸びにくい状態が残った。
一週間後の施術時には可動域、生活上の問題は殆なくなり、僅かな動き出しの怖さと鈍い痛みが残った。

ぎっくり腰(急性腰痛症)は季節替わりに多いようです。
理由は定かではありませんが、繰り返すタイプのぎっくり腰がやや増える時期になったように思います。
予防が最も大事ですが、なってしまったら我慢せずに可能な限り早めの対処をお勧めします。